> 妊娠9ヶ月の心がけるポイントについて分かりやすく説明しています。
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里帰り出産を希望するママは、妊娠34〜35週目頃には帰りましょう。この時期には、里帰り先の病院への予約は済ませておきましょう。できれば妊娠中期に一度帰郷し、里帰り先の病院で健診を受けたり、母親教室に参加しておくと良いでしょう。妊婦検診に通っている病院には早めに伝えて、妊娠経過を記した紹介状を頼んでおきましょう。また、これまでの妊娠経過を把握した上でお産準備をしてもらえるよう、入院までにできるだけ多く健診を受けたいものです。帰省する時の交通手段は、できるだけ短時間で済む方法を選びましょう。もし、パパの運転する車で帰る場合は、交通渋滞を避けて、無理のないスケジュールで帰りましょう。
普段よりおりものの量が増えたり、黄色みを帯びたりした時は、細菌性腟症の可能性があります。細菌性腟症であっても、母体には影響ありませんが、細菌が子宮の方へ上がり、卵膜(赤ちゃんを包む膜)に炎症が起こると、破水して早産になる恐れがあります。早産の大半は、この細菌性腟症による卵膜の炎症(CAM)が原因と分かってきました。
最近は、腟分泌物の検査で細菌性腟症を早期発見することで、早産の兆候をいち早くキャッチできます。炎症を抑えて、早産を防ぐ治療法がありますので、早めの受診をおすすめします。
この時期は、お腹の赤ちゃんの体重が2,200gまでに増加するため、ママの体も重くなります。家具の角などにお腹をぶつけないように注意しましょう。また、階段の昇り降りは慎重にしましょう。
出産予定日が近くなるにつれて、妊婦健診の回数が多くなると思いますが、ママと赤ちゃんを守るためなので、指示通りに受けるようにしましょう。妊娠後期の妊婦健診では、母子感染の心配がある病気や、お産を視野に入れたいろいろな検査が加わってきます。 お産の時にママから赤ちゃんに感染する可能性のある病気がいくつかあります。 B群溶連菌(GBS)は5〜10%のママに認められ、産まれた赤ちゃんに感染すると重症になる可能性があります。クラミジア感染症は産道で赤ちゃんに感染すると、クラミジア感染症肺炎を起こす可能性があります。
お肌はますます過敏になります。妊娠中はホルモンの関係で、シミ、ソバカスが濃くなるママが増えます。紫外線カットの化粧品等を使いましょう。もし、使い慣れない化粧品を使う場合には、少量で試してから使用することをおすすめします。
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